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シンプルな形に秘めた、デザインと機能の調和。バルミューダから、美味しいコーヒーを淹れるための電気ケトルが登場

ギズモード・ジャパン 10/14(金) 12:10配信

シンプルで美しいかたちが導く、豊かな生活。

「BALMUDA The Toaster」や「GreenFan」シリーズなど、シンプルで美しいデザインの家電を世に送り出しているBALMUDA(バルミューダ)。

最近ではデザインもさることながら、テクノロジーにも注力することで、誰でも簡単に最高においしいトーストが作れる「BALMUDA The Toaster」を開発。この製品は同社の人気商品になりました。そんなバルミューダから、トースターに続くキッチン家電の第2弾、電気ケトル「BALMUDA The Pot」が発表されました。

小さくて美しい電気ケトル

このThe Potの1番の特徴は、その小さな本体にあります。

一般的な電気ケトルの容量は1.2L程度、少ないものでも0.8Lですが、このケトルの容量は0.6L。一般的なケトルの約半分なんです。

今までに電気ケトルいっぱいに水を注いで沸かしたことが何回あるでしょうか? また、お湯を沸かしすぎて、無駄にしてしまうことが多いのではないでしょうか?

この電気ケトルは、今までの一般的な容量を見直し、ちょうどいい量のお湯が沸かせるようにデザインされました。0.6Lは、コーヒー3杯、カップヌードルをぴったり2食作ることができる、日常生活にちょうどいいサイズなのです。

細くて長い注ぎ口に隠れたこだわり

せっかく「BALMUDA The Toaster」で焼いた、こんなにおいしい食べ物があるなら、丁寧に淹れたコーヒーも楽しみたい。
こんな社長の思いから、この「BALMUDA The Pot」は開発されました。この電気ケトルの開発は、「美味しいコーヒーを自宅でも簡単に淹れることができる」というコンセプトから始まったのです。

The Potの大きな特徴である、本体から伸びる長い注ぎ口は、おいしいコーヒーを淹れるのに特化したデザイン。というのも、コーヒーを上手に淹れるには、カップ麺のようにただ注ぐだけでなく、注ぐお湯の量を細かく調整しなければなりません。



例えば、フィルターに入った粉状のコーヒー豆を蒸らすときは、ポットを回しながらまんべんなくお湯を注ぎます。また、蒸らした豆をからコーヒーを抽出するときには、ドリップされる量と同じ量のお湯を少しずつ注ぐのが理想とされています。

しかし電気ケトルは、注ぎ口が短く大きいものが一般的で、細かい調整はしづらいんです。その点、The Potの長くて細い注ぎ口は、少しずつ注げて、湯切れがよく、お湯の注ぎ方を的確に調整することができます。

またカップ麺を作るときにも使いやすいよう、大きく傾ければお湯が多く出せるようにもなっています。少しずつでも、一気にでも、さまざまな注ぎ方ができるというわけです!

機能主義を代表するアメリカの建築家Louis Sullivan(ルイス・サリヴァン)が「形は機能に従う」という言葉をのこしたように、「シンプルで美しい」と感じさせるバルミューダの優れたデザインの裏には、家電としての機能と、かたちのデザインの調和が見られます。The Potの機能的なノズルと、デザインもその調和のひとつと言えるでしょう。

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最終更新:10/14(金) 12:10

ギズモード・ジャパン

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