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結局、ハロウィンっていつから盛り上がってるの? コスプレ衣装メーカーに聞いてみた

BuzzFeed Japan 10/14(金) 16:00配信

この数年ですっかり季節イベントの定番になったハロウィン。仮想した人で大混雑する渋谷センター街の喧騒、毎年テレビで見ますよね。

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気付いたらこんなに市民権を得ていたけど、一体いつからこんなことに……? 私が子どもの頃にはなかった文化なんですが!

そんな疑問を解消すべく、10月に入り大忙しのコスプレ衣装メーカーを直撃。実際、どのくらい盛り上がってるの?

“ハロウィン元年”はいつ?

「はっきり意識したのは3~4年ほど前ですね。テレビを中心にメディアが大きく取り上げるようになって、一気に注文が増えた印象です」

「A&T Collection」などのブランドを手がけるコスプレ衣装メーカーiPartyTimeの久保田明美代表はBuzzFeed Newsの取材にこう話します。

それまでコスプレ衣装の売り上げが最も多いのは、クリスマスや忘年会のある年末でしたが、今はハロウィンが1位。本格的に市場が立ち上がってから数年ですが、すでにコスプレ需要のトップに躍り出ています。

日本全体で見ても、2016年のハロウィンの推定市場規模は前年比10%増の1345億円(日本記念日協会調べ)。

バレンタインを超え、クリスマスに次ぐ2番目の大きさになっています。

同社のECサイトの売り上げを見ると、10月半ば時点で前年の同時期と比べて売り上げは25%増を記録。「市場拡大はまだまだ続いている」と実感を話します。

「ハロウィンは一度じゃない」

当初は東京を中心とした都市部が中心でしたが、みるみる全国に広がり、男女比も半々くらい。

コスチュームの注文者は、通年で見ると男性が多いですが、ハロウィンに限っては女性、特に20歳前後の若者層の購入が多いと言います。

「ハロウィンの盛り上がりは一度でないのが特徴です。10月はハロウィン月間、週末はずっとパーティー、という人も。毎週違うコスプレを着られるように一度に何着もそろえる人も少なくないですね」

「サンタと違ってハロウィン仮装は毎年違うテーマに変えるのが普通。そもそも、クリスマスのパーティーはそう何度もやらないじゃないですか。なので、比較すると1人あたりの購入数や単価が増えやすい傾向にあるんです」

「友達とおそろいで合わせるのか、まとめ買いも多いです。同じアリスのワンピースを5着! なども珍しくありません」

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最終更新:10/14(金) 16:00

BuzzFeed Japan