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アンケートから分かった 放課後の子どもたちの過ごし方

ベネッセ 教育情報サイト 10/14(金) 17:02配信

 子どもたちの放課後の過ごし方について、保護者のかたにアンケートを実施しました。
子どもたちが放課後、どのように過ごしているのか、また保護者はどんなことに困っているのか、など。最近の子どもたちは、塾や習い事で忙しいイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。また放課後の子どもたちの過ごし方で保護者はどんなことに悩んでいるのでしょうか? アンケートの結果を探ります。

意外とのびのび過ごしている!? 今どきの子どもの放課後の過ごし方

 子どもの放課後といえば、昨今、習い事や塾などで、忙しい子どもも多いのか…と思っていましたが、アンケートを見てみると、放課後の過ごし方としてもっとも多かったのは「友達と家の中や外で遊んでいる」が29%でした。次いで、「家で勉強やゲームなどをして自由に過ごしている」が27%。部活は、19%でした。
思ったよりも、全体的にのびのびしている印象です。最近は、土曜日がお休みの学校も多いので、塾は土曜日という子どもも多いのかもしれませんね。

また、保護者のかたに、放課後の過ごし方で困っていることを訊ねたところ、多かった回答は、34%で「特になし」。次に多かった回答は「遊んでばかりで勉強をしない」で、27%でした。また「子どもだけで留守番させたり、夜道を帰宅させるのが不安」という回答も22%と多め。全体的には比較的、放課後は自由に遊ばせる、過ごさせるという保護者のかたが多いようですね。



フリー回答には下記のようなものも。

・安心して子どもだけで遊べるような場所がない

・ゲームやスマホをやる時間が多い

・少子化の為、友達が近所にいない。毎日、うちの中で一人で遊んでいる

・いじめられてないか心配

・交通事故が心配



お子さまの年齢にもよるかもしれませんが、留守番や交通事故の心配が目立ちました。このような回答は、共働きのご家庭が多いからかもしれません。危機感を持つよう、日頃から注意を促して、自分を守ることを教えてあげられるといいですね。

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最終更新:10/14(金) 17:02

ベネッセ 教育情報サイト