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ホフディラン思わぬ脚光?ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞で祝福殺到

MusicVoice 10/14(金) 6:02配信

 世界的ミュージシャンのボブ・ディランが13日、ノーベル文学賞を受賞した。世界中を巻き込み祝福の声が殺到しているなか、ここ日本では趣向を変えた反響を呼んでいる。

 ネット上には「ホフディランも検索してみた」「ドサクサに紛れて ホフディランの欲望 聴いて欲しい」などと、2人組音楽ユニット「ホフディラン」に脚光が集まり、メンバーの小宮山雄飛は、SEKAI NO OWARIのNakajinとの2ショット写真を公開し、「みんなお祝いメッセージありがと!」などと喜んでいる。

 13日、スウェーデン・アカデミーが今年のノーベル文学賞に米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディランが受賞したことを発表した。ロック界の偉大なるミュージシャンの受賞には、世界中から祝福の声が殺到。日本で何度もコンサートを開催しているボブ・ディランの受賞には、SNS上で「感涙 おめでとう」などの声が続々と集まっている。

 ところが、別の角度から大きな盛り上がりが生まれる事態が発生した。ツイッターなどSNS上では、日本の2人組バンド「ホフディラン」の名前が賑わせている。

 ツイッターを見ると、「ぼくはホフディランが好きです」「ホフディランは知ってるけどボブディランって知らない」「頭の中がホフディランのメロディが流れまくってる」「ホフディランと間違えてるんじゃないの?」「ホフディランさんがノーベル賞? と思った人が5人くらいはいるはず。。。いないか」などと、なぜか脚光がホフディランに集まっている。

 メンバーの小宮山のツイッターにも、「ノーベル文学賞受賞おめでとうございます」「小宮山さんたちの時代到来」などと、受賞を祝福する声が続々と寄せられていたが、小宮山自身がその声に反応を示した。

 小宮山はツイッターで、「みんなお祝いメッセージありがと!」と感謝のコメントを寄せ、「セカオワのNakajin君に祝ってもらってます!」と、Nakajinとワイングラスを掲げた2ショット写真を公開。世界的な「ボブ・ディラン祝福」の流れに乗った小宮山のつぶやきにファンの祝福の声は沸騰。「速報出た瞬間、更新あるなと思ってました(笑)」と、楽しんでいる様子の小宮山の心意気を喜ぶ人も多い。ホフディランのバンド名が、ボブ・ディランにちなんでいることはファンの間では広く知られており、本人とファンは純粋にボブ・ディランの受賞を喜ぶ向きもあるようだ。

 渡辺慎と小宮山の2人組バンドのホフディランは1997年に、シングル「スマイル」でメジャーデビュー。フジテレビ系アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のエンディング曲に採用され、独特の歌唱とポップなメロディでいきなり人気を博した。これまでに20枚のシングル、8枚のアルバムを発表している。

最終更新:10/14(金) 6:02

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