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フレデリック1stアルバム『フレデリズム』は「成長も含めて聴いてほしい」

TOKYO FM+ 10/14(金) 17:47配信

3ピースバンド・フレデリックの三原健司(Vo./Gt.)さんと赤頭隆児(Gt.)さんが、10月13日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、10月19日にリリースされるファーストアルバム『フレデリズム』について聞きました。

――とーやま校長:メジャーとしては初のフルアルバムなんですね。

三原「そうなりますね。僕ら、メジャーデビューしてから2年経ったんですけど、今まで出していたのはミニアルバム3枚と、シングルだったので、フルアルバムは初になります!」

あしざわ教頭「意外でしたね! もっと出しているイメージでした」

とーやま校長「赤頭先生としては、ようやくって感じですか?」

赤頭「(デビューしてから)2年間は早かったですね。でも、やっとフルアルバムが出せて嬉しいです」

とーやま校長「収録曲は全部で15曲なんですね。結構パンパンですよね。やりたいことを全部詰め込んだって感じですか?」

三原「そうですね。僕らがインディーズの頃にやっていた曲も収録されていたり、ミニアルバムの曲も収録されていたりします。過去の自分たちを引き連れて、今のフレデリックを見せてやろう! くらいの気持ちでやりました」

とーやま校長「あの時は再現できなかったことも、今は出来るようになっていたりとか?」

三原「インディーズの時には出来なかった表現の仕方や、こういう風に歌いたかったけれど技術的に出来なかったことが今は出来るようになったりして、成長も含めて聴いてほしいって気持ちがありますね」

とーやま校長「フレデリック先生ってポップなところもあるし、ロックなところ、ダンスなところ、歌謡曲っぽいところ、ちょっと変態的な部分もあるじゃないですか。ちゃんと全部をかっさらって、フレデリックの音の中に入れられているのが聴いていて興奮しました。曲によって全然、顔が変わるし、でも全然無理がない。めっちゃカッコいいなぁって思いました」

三原「めっちゃ褒めてくれますね!」

とーやま校長「うん。好きだから(笑)。いい違和感とかもあって『フレデリズム』を聴いていると、ずっと気持ちいいです」

赤頭「ありがとうございます」

あしざわ教頭「僕も聴かせてもらって、音と言葉が同一というか……。音楽に言葉が引っ張られたりもするけど、言葉が先回りすることもあったり、自分では想像しないところに行ったりするんですよ。でも、身体は自然に動くし……。どういう風に意識されて作られているのかなっていうのが気になりましたね」

三原「僕らとしては、“こういう音楽性にしよう”とか考えて作るっていうよりは、好きな音楽をそのままやってやろうっていう気持ちですね。音楽へのリスペクトを持って楽曲を作ったりもしているんで、意識的っていうよりは、自分たちの好きなものをそのまま表現しているって感じですね」

とーやま校長「だから色んな枝が広がっているけど、それがフレデリックっていう1本の木になっているように感じたんだね」

あしざわ教頭「聴いた瞬間に“フレデリックだ!”って分かりましたもんね」


――とーやま校長:11月からはワンマンツアー「フレデリズムツアー2016」を開催するんですね。11月12日の仙台・CLUB JUNK BOXを皮切りに、1月22日の東京・新木場STUDIO COASTまで全国11ヶ所を回りますが、どんなツアーになりそうですか?

三原「フレデリックって進化していくバンドだと思っていて、自分たちが出す音源を常に超えていくのがライブやと思っているので、10月19日に『フレデリズム』が発売されますけど、それをどんどん超えていけるようなワンマンツアーにしていきたいと思っています!」

赤頭「全く以下同文です! めっちゃ楽しみなんです。このツアーに向けて新しい楽器を買ったんで、それを見せられるのも楽しみです」

最終更新:10/14(金) 17:47

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