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国鉄色車両でスイッチバックも 特急「あずさ」50周年で記念ツアー

乗りものニュース 10/14(金) 18:04配信

50周年エンブレムとロゴのラッピング列車も運行

 JR東日本の八王子支社と長野支社は2016年10月13日(木)、特急「あずさ」のデビュー50周年を記念する旅行商品やイベントの概要を発表しました。

【写真】国鉄特急色のレンタカー

「あずさ」は1966(昭和41)年12月12日、中央本線の新宿駅と松本駅(長野県松本市)を結ぶ列車として運行を開始。今年12月にちょうど50周年を迎えます。

 これを記念する旅行商品として「あずさ50周年記念 189系で行く松本の旅」が登場。クリーム色と赤色をした「国鉄色」の189系電車6両が、新宿~松本間を日帰りで往復します。途中では、初狩駅(山梨県大月市)でのスイッチバックのほか、ヘッドマークや行先方向幕の撮影会が楽しめます。

 出発日は12月17日(土)、募集人員は250人です(抽選を実施)。発売額(新宿発)は大人1万5000円、子ども9400円。代金には新宿~松本間の往復と記念弁当、飲み物、「189系デザインペン」が含まれます。11月1日(火)ごろから新宿、吉祥寺、三鷹、国分寺、立川、八王子駅の「びゅうプラザ」に置かれるパンフレットで、予約申し込みの詳細が案内されます。

 このほか、50周年の記念エンブレムとロゴを車体などにあしらった「アニバーサリー列車」(E257系電車9両)も期間限定で登場。あす10月15日(土)に松本駅で開催されるイベントで披露され、12月31日(土)ごろまで運転されます。なお、この編成以外のE257系電車も、車内の座席テーブルが50周年のエンブレムとロゴで装飾されます。

 さらに八王子駅(東京都八王子市)では、駅社員が考えた初級編と上級編のクイズラリーをはじめ、写真展や物産展などを開催。長野県の諏訪市博物館でも「あずさ」歴代車両を含む鉄道模型(Nゲージ、HOゲージ)の走行展示や写真展などのイベントが行われる予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:10/14(金) 19:15

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