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ムグルッサが準々決勝へ、土居はキーズに敗退 [リンツ/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 10/14(金) 17:02配信

 オーストリア・リンツで開催されている「ジェネラリ・レディース・リンツ」(WTAインターナショナル/10月10~16日/賞金総額25万ドル/室内ハードコート)のシングルス2回戦で、第1シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が準々決勝に進出した。

 全仏チャンピオンで世界6位のムグルッサはモニカ・ニクレスク(ルーマニア)を6-1 6-1で下した。

土居美咲は2回戦で第3シードのキーズに敗退 [ジェネラリ・レディース・リンツ]

 ムグルッサは第1セットで直面した2つのブレークポイントをしのぎ、そこから試合の手綱を握った。

「これ(今日のプレー)は、私のベストテニスに近かったかもしれないわ」とムグルッサ。

 次の対戦相手はビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)。ゴルビッチは2回戦でユリア・ゲルゲス(ドイツ)を7-5 6-4で下した。ゴルビッチはゲルゲスが第1セット5-4からサービスに入ったゲームで、セットポイントをしのいでいた。

 ディフェンディング・チャンピオンで第5シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)は第1セットで1-4と劣勢に立たされながらも巻き返し、キルステン・フリプケンス(ベルギー)に6-4 7-6(2)で競り勝った。

 パブリウチェンコワは準々決勝で第2シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)と対戦する。チブルコバはアニカ・ベック(ドイツ)を6-1 6-3で退けて勝ち上がった。

「今年は私のキャリア最良の年だった」と世界10位のチブルコバ。彼女は今年2つのタイトル(カトヴィツェ、イーストボーン)を獲得し、そのほかに3度決勝(アカプルコ、マドリッド、武漢)に進出している。

「安定した成績を出せる選手でいられるというのは、素晴らしい感じがするものね」

 第3シードのマディソン・キーズ(アメリカ)は日本の土居美咲(ミキハウス)を6-2 6-0で破って準々決勝に進出した。試合を通して土居を圧倒したキーズは5本のサービスエースを決め、ブレークポイントをしのいだ。世界30位の土居は自分のサービスからのポイントの40%しか獲得できなかった。

 キーズは次の試合で、予選を勝ち上がったオセアン・ドダン(フランス)と対戦する。

 準々決勝の顔合わせは、トーナメント表の上から第1シードのムグルッサ対ゴルビッチ、第3シードのキーズ対ドダン、デニサ・アレルトバ(チェコ)対 第4シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)、第5シードのパブリウチェンコワ対 第2シードのチブルコバとなっている。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: BEIJING, CHINA - OCTOBER 03: Garbine Muguruza of Spain signs autographs for fans after winning the match against Yulia Putintseva of Kazakhstan during the Women's singles second round match on day three of the 2016 China Open at the China National Tennis Centre on October 3, 2016 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

最終更新:10/14(金) 17:02

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