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ポルノサイトならではの画像認識技術の使い方。好みの女性の画像をアップすると…

ギズモード・ジャパン 10/14(金) 22:20配信

こういう人いないかな?を技術がお助け。

Megacams.meはポルノサイトです。「ライブセックス検索エンジン」とうたうポルノサイトです。ウェブカメラを使ったライブチャット形式のポルノ動画サイトです。このMegacams.meに新たに、画像認識を使った新機能が追加されました。好みの女性の画像をアップロードすると、それに似たチャットガールをピックアップしてくれるというもの。

なるほどよくやったとも、ちょっと気持ち悪いとも、意見は使う人によってそれぞれでしょうが、Megacams.me曰く「写真の女性とライブセックスしているような気持ちになれる」と機能を大プッシュしています。ただ、ネタ元のTechCrunchがMagacams.meを試してみたところ、ベストマッチでもそっくり度は47%程度だったということですが...。

新機能で利用されている画像認識APIがどこのものなのかは、明かされていません。これは、技術開発会社側のポルノと紐付けられたくないという要望なのかもしれませんね。実際のところはわかりませんが、TechCrunchは、MicrosoftのCognitive Servicesではないかと予想。

この画像認識APIは、毎月3万件までは無料、以降1,000件ごとに1.50ドル(約150円)となかなかお得な価格設定となっているようです。年齢をあてるサイトや、あなたに似たセレブを探すサイトなど、Microsoftはあれこれプロモーションサイトを公開しているので、このAPIを使ったことがある人も少なくないのでは。

今回はポルノサイトの話でしたけど、画像認識が利用される場はどんどん広がっています。Facebookなんかは、かなり前から写真のタグ付けに使っています。Uberも、先日、ドライバーのIDチェックに使い始めたばかり。画像認識は、今、まさに新時代幕開けの時を迎えています。

image by Shutterstock/Gizmodo

source: TechCrunch

Eve Peyser - Gizmodo US[原文]

(そうこ)

最終更新:10/14(金) 22:20

ギズモード・ジャパン