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バロテッリは将来あの“超問題児“と同じことになりそうな予感も…… マンチーニ「彼を思い出すね」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/14(金) 21:20配信

2人を指導したマンチーニが語る

これまでインテルやマンチェスター・シティで指揮を執ってきたロベルト・マンチーニは、問題児をチームに抱えることが多かった。マンCではもちろんマリオ・バロテッリ、インテルではブラジル産の怪物アドリアーノだ。

マンチーニも私生活が何かと問題になるバロテッリを見ているとアドリアーノを思い出すようで、少しばかり心配しているようだ。しかし実力ではバロテッリの方が上と考えており、2人の違いについてコメントしている。仏『L'Equipe』が伝えた。

「バロテッリを見ているとアドリアーノを思い出すね。私はアドリアーノとインテルで一緒に仕事をしたし、信じられないモンスターだった。だけど彼は自分を見失ってしまった。どちらが優れているか?バロテッリさ。アドリアーノの方がフィジカルは優れているが、バロテッリは他のものを持っている。アドリアーノにはないテクニックをね」

また、バロテッリとマンチーニといえばマンC時代に掴み合いになったことが印象深い。トレーニング中のバロテッリの行為にマンチーニが激怒したところから始まったものだが、マンチーニは当時のことについて次のように振り返っている。

「あの時のトレーニングでは、選手たちにクリシーには過度なタックルをしないよう注意したんだ。彼は怪我明けだったからね。しかし、バロテッリは激しいタックルを仕掛けた。だから私は激怒したんだ。私は彼の襟首を掴んで押そうとしたんだけど、彼のフィジカルが強くて動かせなかったよ」

この話を聞くだけでも苦労が伝わってきそうだが、マンチーニはバロテッリが現在所属するニースで結果を出していることを喜んでいる。問題は今の状態を継続できるかどうかだが、マンチーニも親のような目線でバロテッリを心配していることだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/14(金) 21:20

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