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JR紀勢線に「未来号」運行

紀伊民報 10/14(金) 17:00配信

 和歌山県内を通るJR紀勢線を舞台にした芸術イベント「紀の国トレイナート」(実行委員会主催)の一環で、車体に華やかな図柄が入った「デザイン列車」が13日、走り始めた。来年1月上旬まで毎日、紀伊田辺駅―新宮駅間を1、2往復運行する。

 デザイン列車は2両編成の普通列車で、「未来号」と名付けられた。デザインは、未就学児~高校生を対象に全国公募し、応募があった1303通の中から、和歌山市の楠見西小学校6年、斎藤悠暉君(12)と同市の浜宮小学校5年、橋本青依さん(11)の作品を選んだ。それをアーティスティックディレクターの杵村史朗さん(46)=埼玉県川口市=が融合させ、車体のオーシャンブルーの色に合ったデザインに仕上げた。

 斎藤君は鮮やかな光を表現し、橋本さんはタワーや飛行機、車がある未来の街を描いた。

最終更新:10/14(金) 17:00

紀伊民報