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ツルよ来い模型で来い 田んぼに設置 西予・石城小児童 

愛媛新聞ONLINE 10/14(金) 8:24配信

 秋から冬にかけてツルが飛来することで知られる愛媛県西予市。今シーズンを前に同市宇和町西山田の石城小学校の児童らが13日、宇和地域内の田んぼにナベヅルの模型「デコイ」を設置した。模型を置くことでツルが長期滞在する効果が期待され、子どもたちは首を長くして訪問を待っている。
 市環境衛生課などによると、市内では毎年10羽前後のナベヅルが飛来しており、昨シーズンは最多で90羽、約60羽が約2カ月間にわたって滞在。国内最大のツルの越冬地、鹿児島県・出水平野に次ぐ数となっていた。

愛媛新聞社

最終更新:10/14(金) 8:24

愛媛新聞ONLINE