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青春を謳歌する若者たちのセリフが深い! 『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』名言集

cinemacafe.net 10/15(土) 12:00配信

『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター監督が、大学入学直前の若者の姿を追った最新作『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』。

【画像】『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』

いち早く本作を鑑賞したマスコミ関係者からは、「新しいマスターピースの誕生」「監督の最高傑作!」といった絶賛の声が多数。また、「一見バカをやっているが、意外と良いことを言っていて驚いた」「思っていたより深い映画だった」「さりげない台詞が響いてグッときた」など、青春を謳歌する若者たちの等身大の台詞に好感を抱く人も続出しているという。そこで、観た人たちの心をつかんだ、本作のグッとくる台詞をピックアップしてみた。

1980年夏、野球推薦で大学の名門野球部に入学することになった主人公・ジェイクは、個性豊かで騒々しいチームメイトたちと、野球はもちろん、女の子、お気に入りの曲、パーティ、お下劣なジョーク等々…あらゆることに全力で打ち込み、新たな出会いと恋を経験し、少しづつ大人になっていく。誰しも感じる新生活が始まる直前のワクワク感、何にも縛られない大人の自由を初めて満喫しつつも、大人としての責任を同時に気付き始める微妙な心情を、リンクレーター監督は眩しいくらいに清々しく描き出した。

いわば、そんな彼らの姿は“リア充”そのもの。下らないジョークを飛ばして、一見、バカばっかりやっているように見えるが、単なる学園コメディとは一線を画す意外な深さがあるようだ。

<実は深い!グッとくる台詞がたくさん!>
■ビリヤードをしながら、新入生に投手のあり方を語る野球部のチームメイト
ウィロビー「大切なのは自分自身であること 他人に惑わされるな」

■チームメイト同士が、拳を叩きあう我慢比べをしている様を眺めて一言
フィネガン 「くだらない勝負に人間性が現れる 例えば気の強さや打たれ強さ 困難を乗り越えて勝利を掴み取れるのか それとも…」

●女性を口説くときも、たまには良いことを言ったり
フィネガン 「死ぬ時に後悔するのはやったことじゃないやり残したことさ。後悔したくないだろ?」

■人生について語り合う、主人公とヒロイン
ジェイク 「無益に見える苦しみにも価値がある 大岩を何度も山頂に運ぶっていう苦労は 人生に似てる 試合にも通じる」
ビバリー 「物事が意味を持つかどうかは自分次第」

■湖で2人っきりの時を過ごす主人公とヒロイン
ビバリー 「芸術と人生に自分を預けるの 身を任せる恥を捨てる勇気を持って ステキだと思わない?」
ジェイク 「何が?」
ビバリー 「何かに情熱を注げるっていうこと」

■豪速球投手の再来だと信じてやまない投手の一言
ナイルズ 「俺には夢がある しくじっても くじけるな 貫き通せ」

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』は11月5日(土)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。

最終更新:10/15(土) 12:00

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