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ドルトムント主将シュメルツァー、モルに苦言 「もっと落ち着かなくては」

ISM 10/15(土) 11:53配信

 現地時間14日に行なわれたドイツ・ブンデスリーガでヘルタ・ベルリンと対戦し、1対1で引き分けたドルトムント。この試合では終盤にエムレ・モルが一発退場になるなど、荒れた展開になったが、主将のマルセル・シュメルツァーは19歳のモルに苦言を呈した。

 この試合ではゼバスティアン・ラングカンプから執拗なマークを受けたエムレ・モルが、相手を突き飛ばした形となって84分にレッドカードを受けた。実際はラングカンプが大げさに倒れてカードを誘っており、シュメルツァーも独『スカイ』に対して、一発退場という判定はふさわしくないとコメントした。

 それでも同選手は「あんなことをしてはダメだと学ばなくてはならない。19、20歳の若手でも、もっと落ち着くべきだ」「テクニックに優れた選手は、しょっちゅうファウルを受ける。でもあんなリアクションはダメだ」と話し、チーム内で話し合いをして向上に努めたいと語った。

 現在21歳と若手のユリアン・ヴァイグルも、キャプテンの見解に同意。独『Sport1』に対し「エムレ(モル)のしたことはもちろん、クレバーだったとは言えない」と、ピッチ上では感情を抑制しなくてはならないと語った。それでも「僕から見たら、あれはレッドじゃない。主審は少し離れたところにいたし、身長1メートルのエムレが2メートルの選手を倒したように思えたんだろう」と、大柄な選手の派手なリアクションに騙されたのでは、との見解を示した。

 ヴァイグルはさらに「エムレにはベテラン選手から話があると思う。それは普通のことだ。でも、彼を追い詰めるのではなく、手助けをするんだ」と語っている。

最終更新:10/15(土) 11:53

ISM

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