ここから本文です

【アルピーヌ ヴィジョン 日本公開】日本にはアルピーヌファンがことのほか多い

レスポンス 10/15(土) 12:00配信

アルピーヌは日本において、市販車につながるプロトタイプ、『ヴィジョン』を発表した。このコンセプトカーの80% が市販車に反映されるという。

[関連写真]

同社マネージングディレクターのミハエル・ヴァン・デル・サンテー氏は、「このヴィジョンをベースに、情熱を持つドライバーに向けて、現在あるスポーツカーとは異なるクオリティを提供し、彼らの魂を呼び覚ますようなロードカーを目指す」と意気込みを語る。

そのために、「この先1年間は3つのことだけに注力していく」という。ひとつは、「このクルマを完璧にし、ダイナミックなパフォーマンスを実現する。同時にハンドリングや、俊敏性、そしてディテールにもこだわり、優れたものに仕上げていく」と話す。

次に、「アルピーヌチームを作り、ディーラーネットワークを日本でも確立する。そこでは優れたサービスを提供していく」とサンテー氏。

そして最後は、「アルピーヌに相応しくレースにもチャレンジする。数年来我々のパートナーである、シグナテックアルピーヌレーシングチームとともに、既にWECをはじめとしたレースで優勝をもたらしている」と述べた。

日本市場におけるアルピーヌは1960年代から輸入されており、「これまで約600台が販売されている」とは、同社副マネージングダイレクターのベルナール・オリヴィエ氏の弁。更に、「日本には熱心なアルピーヌコレクターもおり、ルマンプロトタイプの『M63』や、『A441』などの貴重なモデルがある。『A110ベルリネッタ』は300台ほど存在する。また3つのアクティブなクラブも活動している」と日本市場の特性を評価。

サンテー氏も、「日本でのアルピーヌは既に長きにわたる成功の歴史があり、認知度は高いので、日本でアルピーヌを復活させることは理にかなっているばかりではなく、我々にとって、優先事項なのだ」と日本への導入理由を説明した。

《レスポンス 内田俊一》

最終更新:10/15(土) 12:00

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。