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渦中のリベリー、週末の試合は欠場へ アンチェロッティ監督が“守る”?

ISM 10/15(土) 16:39配信

 現地時間15日(以下現地時間)に行なわれるドイツ・ブンデスリーガ第7節で、フランクフルトと対戦するバイエルン。これを前に、クラブ側はFWフランク・リベリーが負傷で遠征に帯同しないと述べているが、地元メディアは同選手はこれで“救われた”のではないかと伝えている。

 バイエルンの発表によれば、リベリーは「筋肉の問題」を抱えているという。しかし独『ビルト』紙(電子版)は14日、リベリーは軽傷と伝え、カルロ・アンチェロッティ監督は同選手を守るためにメンバーから外したのではないかと報じた。

 というのも、リベリーはこのところ自身の言動を巡ってメディアの注目を浴びているからだ。発端は、9月24日に行なわれたハンブルガーSV戦。リベリーは72分にニコライ・ミュラーに倒されてFKを得たが、明らかに相手にいらついた様子で、ゴール前に向かって歩きながらすれ違いざまにN・ミュラーの右頬をつねっていた。

 ドイツ・スーパーカップのドルトムント戦でフェリックス・パスラックに肘打ちを見舞うなど、以前からピッチ上での“素行”に問題のあったリベリー。主審がレッドではなくイエローカードしか提示しなかったことも加わり、議論が紛糾した。こうしたなか、本人が『シュポルト・ビルト』誌(電子版)に「時々、瞬間的に無謀な行動に出てしまうのかもしれない。でも、それは相手が故意にケガをさせようとしてきた場合だけだ」とコメント。N・ミュラーへの行為がそれで正当化されるはずもなく、リベリーは釈明したつもりが、火に油を注ぐ格好となっていた。

 なお、バイエルンの発表によれば、肋骨の打撲で戦列から離れていたFWアルイェン・ロッベンは復帰したとのこと。また、DFホルガー・バートシュトゥーバーも遠征メンバーに入っており、久しぶりにピッチに立つ可能性があるという。

最終更新:10/15(土) 16:39

ISM

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