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2026年W杯開催地、欧州とアジアは候補から除外 北米開催が濃厚

ISM 10/15(土) 16:40配信

 FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間14日(以下現地時間)、2026年W杯開催地について、欧州とアジアは候補から除外すべきとの見解を示した。18年W杯がロシア、22年W杯がカタールで開催されるため、両地域を対象にするのは早過ぎるとしている。

 これを受け、USSF(アメリカサッカー連盟)のスニル・グラティ会長は「(2026年W杯招致合戦の)展望が少々変わったね」とコメント。「我々はカナダ、メキシコと素晴らしい関係を築いている。また、アメリカはW杯開催経験があり、人口3億2000万人を数える国だ。数多くの素晴らしいスタジアムと最高のインフラを有している」と、招致に自信を示した。

 FIFAは技術面・財政面における厳格な要件を満たす候補者がない場合に限り、欧州からの立候補を認めると述べているが、1994年W杯の開催経験を持つアメリカが招致に名乗りを上げるとすれば、欧州から候補者を募ることにはならないだろう。単独開催、カナダとの共同開催、カナダ・メキシコとの3国共催など、形は色々考えられるが、現段階では北米開催が有力と思われる。

 2026年W杯を巡っては、出場国を40または48チームまで拡大して開催するという案が浮上しており、これについては2016年1月9日から10日にかけて行なわれるFIFA総会で決定の予定。同連盟は、開催地決定投票を2020年に行なう意向を示している。(STATS-AP)

最終更新:10/15(土) 17:09

ISM

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