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<青木志貴の魔王式随想>ゲーム実況で開けたミライ

まんたんウェブ 10/15(土) 21:30配信

 人気ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」の二宮飛鳥役などで知られる新人声優の青木志貴さん。自身を「ボク」と呼ぶ“ボクっ娘”で、“魔王”のニックネームで「League of Legends」などのオンラインゲームをがっつりやり込むコアゲーマーという異色の経歴も併せ持つ青木さんが、その独自の視点で自身の歩みやさまざまな思いを語ります。

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 こんにちは。今年の秋は皆様どのように過ごされていますか? ボクは仕事以外は安定のおうちでひきこもってゲームざんまいなのですが、食べることは大好きなのでたまにはおいしいものを食べに小旅行に行きたいな~なんて考えたりもします。思っても、なかなかおうちから出ることはないんですけどね……(笑い)。

 さて今回はそんな「ゲーム」についてのお話です! 皆さんはゲームって好きですか? ボクにとってのゲームは、もはやただの娯楽のひとつではないんですよね。ゲームといってもテレビゲームやカードゲーム、ボードゲームなどなどさまざまなものがありますが……。主にボクの人生に大きく影響した「テレビゲーム」について。ゲームが好きで、ゲームがあったからこそ、今のボクがあるのです。

 生まれて初めてゲームというものに触れたのは多分、ボクが3歳くらいの頃だと思います。アルバムにゲームをしている写真が残っていたのですが、本当にプレーできていたかは置いといて……。既にその頃にはコントローラーを握っていました。

 初めて遊んだゲームは「スーパーマリオワールド」。1990年、ボクが生まれた年に発売されたスーパーファミコンと同時に発売されたソフトです。一番最初に遊んでいたゲームがマリオなのに、今でもマリオはあまり上手ではないのですが……(笑い)

 それから幼い頃の記憶にあるのが、同じくスーパーファミコンのソフト「ストリートファイター2」や「スーパーマリオカート」。それらのゲームの記憶には全て兄という存在が大きく関わっていました。ゲーム好きは親の影響か?と聞かれることが多いのですが、父も母もテレビゲームは全くしないんです。母に至ってはむしろゲームに良くないイメージを持っていたと思います。

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最終更新:10/15(土) 21:30

まんたんウェブ