ここから本文です

新日本プロレス激震!液体大麻密輸でサイダル逮捕 神戸大会欠場は飛行機トラブルじゃなかった

デイリースポーツ 10/15(土) 6:04配信

 大阪府警関西空港署は14日までに、液体大麻を密輸したとして、大麻取締法違反(輸入)の疑いで、新日本プロレスに参戦していた米国籍のプロレスラー、マシュー・コークラン容疑者(33)を逮捕した。コークラン被告はマット・サイダルのリングネームで活動。逮捕は9月23日付で、既に同罪などで起訴された。

 今年に入って選手の大量離脱に見舞われた新日本に、またも激震が走った。華麗な空中殺法と、多彩でスピーディーな技を駆使し、ジュニアヘビー級のトップ戦線で活躍していたサイダル容疑者が逮捕された。

 逮捕容疑は9月22日、米ハワイ州から関空に航空機で到着した際、電子たばこのカートリッジに入れた液体大麻計約2グラムを、リュックサックの内ポケットなどに隠して輸入した疑い。

 関西空港署によると、8~9月に米フロリダ州で購入したと説明。「家庭問題などで悩みを抱え、大麻を使うと一時的に忘れることができた」と容疑を認めている。税関の携帯品検査で発覚した。

 サイダル容疑者は、小島聡、リコシェとNEVER6人タッグ王座を保持していたが、9月25日の神戸ワールド記念ホール大会で、予定されていた初防衛戦を欠場。理由は飛行機トラブルによる来日不能と発表されていたが、事実はそうではなかった。

 新日本の広報は「個人のトラブルがあったのは聞いていたが、今のところ詳細は把握できていない」とコメント。「事実なら遺憾。今後、新日本のリングに上がることはないと思う」との見方を示した。

 サイダル容疑者は2000年に米国でデビュー。06年には初来日してドラゴンゲートに参戦した。08年に世界最大の団体、米国のWWEでもデビューを果たし、WWEタッグ王座を獲得するなど活躍。15年から新日本に参戦していた。

最終更新:10/15(土) 7:40

デイリースポーツ