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マエケン「悔しい思い持って」日本時間16日雪辱先発 優勝決定S初戦

デイリースポーツ 10/15(土) 12:48配信

 ドジャースの前田健太投手(28)があす15日(日本時間16日午前9時試合開始)のカブスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦に先発することが正式発表され、14日、シカゴのリグレーフィールドで行われた公式記者会見に臨んだ。

 敵地に乗り込んで迎える第1戦。公式戦今季メジャー最多の103勝を挙げているカブスと初めて対戦する前田は「いいバッターがたくさんそろっている。レギュラーシーズンを圧倒的な力で勝ち上がってきてますし、ものすごく勢いのある打線だと思うので勢いに乗らせないように気を付けたい」と警戒した。

 プレーオフ先発は2度目。前回、10日のナショナルズとの地区シリーズ第3戦は3回4失点と精彩を欠き、負け投手となった。「前回よりも勝ちたい思いは強い。悔しい思いを持ちながらマウンドに上がることになると思う」と気合は十分だ。

 地区シリーズではチームが1勝2敗から2連勝し、逆転で3年ぶりにリーグ優勝決定シリーズに進んだ。第4戦はエースのカーショーが中3日で先発し、続く第5戦では中1日で九回のピンチに登板し、1点のリードを守った。第5戦に先発したヒルも中3日のマウンドだった。「ホントにみんなが考えられないような力を出した。たくさん尊敬できる選手がいる中で僕も野球ができているのですごく力になりますし、自分もやらないといけないという気持ちになる」。前田も大きな刺激を受けている。

 ロバーツ監督から15日の先発を伝えられたのは、不完全燃焼に終わった10日の登板の翌日だ。「監督から『このステージで勝って、次のステージの初戦に投げてもらう』と言ってもらいました。僕が初戦に投げるのはただの順番だと思うんですけど、投げるからにはチームにいい流れをもって来れるようにしたい」。記者会見後に参加したチーム練習ではストレッチやキャッチボール、ダッシュなど、軽めのメニューで調整した前田。粘りの投球でポストシーズン初勝利を目指す。

最終更新:10/15(土) 13:31

デイリースポーツ

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