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【秋華賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

デイリースポーツ 10/15(土) 21:44配信

 「秋華賞・G1」(16日、京都)

 京都競馬場がある京都府京都市の日曜の予報は晴れのち曇り。週中も降雨に見舞われず、パンパンの良馬場が期待できそうだ。

 同じ舞台の芝2000メートルで行われた土曜9R紫菊賞(2歳500万下)が2分0秒9の決着。ペースが遅いながらも、2歳戦としては上々の時計だった。また、芝1200メートルの7Rの勝ち時計は1分7秒6。3歳以上500万下にも関わらず、今年の京都開催で2番目に速く、優にオープンクラスのもの。開幕2週目とあって、芝は大きな傷みもなく、内外の有利不利もない。

 ペースによってはレコードも出そうな絶好の馬場コンディション。秋華賞も速い時計が予想され、1分56秒台後半から57分台前半の決着とみる。土曜に行われた芝レース6鞍のうち、逃げ切り勝ちが3つで、全ての勝ち馬が4コーナーを4番手以内で通過していた馬だった。

 内枠から先手を取れる馬の粘り込みに注目。エンジェルフェイスは、G3のフラワーCを含む2勝がともに逃げ切り。未勝利勝ちの時計は同じ阪神芝1800メートルで行われた毎日杯よりも0秒3速く、3歳戦に限ればローズSに次ぐ今年2番目の速さだった。高速決着を歓迎するタイプでもあり、陣営の希望通りに逃げることができれば簡単には止まらない。

最終更新:10/15(土) 21:52

デイリースポーツ

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