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松雪泰子&芦田愛菜の連ドラ『Mother』がトルコでリメイク

オリコン 10/17(月) 17:00配信

 2010年に日本テレビ系列で放送された女優・松雪泰子主演の連続ドラマ『Mother』がトルコでリメイクされることが17日、わかった。現地のテレビ局Star TV (スター・ティーヴィー)で10月から『ANNE(アンネ)』として放送開始される。トルコで日本のドラマがリメイクされるのはこれが初めて。

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 同ドラマは松雪演じる小学校の理科教師であった主人公が、ある生徒が虐待を受けていることに気付き、彼女を誘拐して“母親”として生きていこうとする社会派サスペンス。誘拐される女生徒として、芦田愛菜を一躍、人気子役に押し上げた作品でもある。

 トルコの制作会社MF Yapim(エム・エフ・ヤプム)によって1年間半の交渉がなされ、実現したトルコ版では現地で人気の女優Cansu Dere(ジャーンス・デレ)、Vahide Percin(ヴァーヒデ・パーキン)、 そして 人気子役のBeren Gokyildiz(ベラン・ギョキルデ)が起用。日本テレビの連ドラとして近年、『家政婦のミタ』が2013年に韓国のSBSテレビでチェ・ジウ主演、『ハケンの品格』が2013年にKBSテレビ、『女王の教室』が2011年にMBCテレビでリメイク版が放送されている。

 実はトルコは海外テレビ市場においてはテレビドラマシリーズの最大の輸出国の一つであり、「トルコからアプローチを受けて大変光栄に思っています」と次屋尚プロデューサー。「『Mother』は、全ての女性が普遍的に持ち合わす母性をテーマにしたオリジナルドラマです。『ANNE』も同じくトルコや世界の視聴者の方の心に響く作品になることを切に願っています」とコメント。

 MF YapimのFaruk Bayhan社長(ファールク・バイハン)は「『Mother』は大変素晴らしいテレビドラマであり、このドラマがたくさんの方に見られたということは現代社会が抱える様々な問題への意識向上、啓蒙にもつながったことだと思います」と感心。「トルコが日本のドラマフォーマットをリメイクするのは初めてのことで、日本での成功にならって、トルコでも話題になることを目指します」と掲げている。

最終更新:10/17(月) 17:00

オリコン

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