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Appleが日本に注ぐ熱視線――CEOが語る

BuzzFeed Japan 10/15(土) 7:00配信

10月13日、AppleのCEOティム・クックが来日した。早朝、京都を訪れ、午後には原宿へ移動するハードスケジュールをこなす中、BuzzFeedは表参道を歩きながら話を聞いた。

iPhoneが発売されて間もなく1ヶ月。彼はなぜ日本にやってきたのだろうか?【Buzzfeed Japan / 嘉島唯】

■JRに乗り、SuicaをiPhoneで使用

10月中にiPhone 7 / 7 Plusで使えるようになるSuica。

iPhone上でSuicaの残額を常に確認でき、チャージも可能。「残額がわかるので、オートチャージする必要ないかも」との声も上がる。

Suicaと同時にApplePayも日本に上陸する予定だ。これは、iPhoneにクレジットカード機能をもたせたもの。財布がなくてもiPhoneをかざすだけで支払いができる。

「ApplePayは、かなり多くの店舗に対応しますよ。原宿~表参道の間だけでも150店舗ほど」

QUICPay、iD、Suicaなどの電子マネーが使える店舗で、ApplePayで支払いができるようになる。つまり、既存のプラットフォームに対応するので、一気に多くの場所で使えるようになるわけだ。

■京都では、任天堂本社を訪問していた。


12月にiPhoneアプリで「スーパーマリオラン」がリリースされる。これをいち早く試していたのだ。「コツ掴んできたぞ」とツイートするほど楽しんでいた。

「マリオの『リリースをお知らせ配信』の登録をした人は全世界で2000万人もいるんです」とクックCEO。

予約購入ではなく、「リリースの通知を希望」というシステムが導入された前例はほとんどない。ポケモンGOでこの販売スタイルは採用されなかったことを踏まえると、スーパーマリオランにかなりの力を入れていることがわかる。

実際、マリオが主役のゲームソフトは累計販売本数3億2000万本超だ(ポケモンは2億)。

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最終更新:10/15(土) 12:48

BuzzFeed Japan