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女子中高生がロケットで空を目指す! 「Girls’ Rocketry Challenge」をロッキード・マーティンが実施

sorae.jp 10/15(土) 17:20配信

ロケットが宇宙を目指す時、そこには技術を支えるたくさんの「人」の協力があります。そんな未来のロケット打上げをサポートするため、ロッキード・マーティンは新たに教育プログラム「Girls’ Rocketry Challenge」を発表しました。
 
このGirls’ Rocketry Challengeとはモデルロケットの打上げを通して科学/技術/工学/数学(STEM)を学べるというもので、今回は恵泉女学園中学・高等学校、山脇学園中学校・高等学校、かえつ有明中・高等学校の生徒が参加。今後モデルロケット4級ライセンスを取得し、2017年5月にJAXA 筑波宇宙センターで開催されるモデルロケット全国大会に出場するのです! うーん、うらやましい!
 
なお、モデルロケット全国大会はNPO日本モデルロケット協会が主催し、今年の10月22日には第29回目の大会が開催されます。大会で利用されるモデルロケットは火薬燃料を燃焼させることで、およそ時速180kmで空へと舞い上がるのです。またモデルロケットは20年間で約33万回無事故を達成するなど、安全性にも十分配慮されています。

ロッキード・マーティンがSTEMプログラムを日本で開催するのは初めて。同社日本社長のチャック・ジョーンズ氏は、「Girls’ Rocketry Challengeを通して、日本社会との繋がりをさらに深められることを喜ばしく思います」と語り、日本モデルロケット協会の山田誠会長も「モデルロケット教育は、自分でロケットを設計して組み立て、結果を出して改良するなどを一人で短時間に実施すことができる教育です」と述べ、STEMの開始を祝いました。
 
今回のGirls’ Rocketry Challengeを通じて参加者だけでなく、それを見た宇宙好きの少女/少年が理工系の道へ進み、未来のロケット打ち上げを支えてくれることを期待したいですね!

最終更新:10/15(土) 17:20

sorae.jp

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