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瀬戸大橋塔頂からの絶景楽しむ スカイツアーに家族連れら

山陽新聞デジタル 10/15(土) 21:59配信

 普段入ることのできない瀬戸大橋塔頂(海抜175メートル)からの眺めを楽しむ「スカイツアー」(瀬戸大橋利用促進共同事業実行委主催)が15日から始まった。初日は岡山県内外の家族連れが参加。秋晴れの下、青い海と白い橋、緑の島が織りなす絶景に魅了されていた。

 参加者は坂出市の与島パーキングエリアに集合し、出発時間ごとに15人ずつの班になり、職員の案内で島の橋台からJR瀬戸大橋線横の管理用通路へ。眼下に海が透けて見える通路を約270メートル進み、北備讃瀬戸大橋の主塔を目指した。

 エレベーターと階段を使って塔頂部に到着し、目の前にパノラマが広がると、参加者は「わー」「きれい」と感嘆の声を上げながら、思い思いに写真撮影を楽しんでいた。名古屋市の会社員男性(43)は「人工の橋と島や海の自然が調和していて美しい。一生の思い出になりそう」と話した。

 ツアーは1998年から毎年実施。16、22、23日にも行われ、1日当たり10班で計約600人が参加する。

最終更新:10/15(土) 21:59

山陽新聞デジタル