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コスモスの迷路出現、鴻巣で観賞者楽しむ 22、23日はフェス開催

埼玉新聞 10/15(土) 10:30配信

 埼玉県鴻巣市明用の「コスモスアリーナふきあげ」前の荒川河川敷6・3ヘクタールにコスモスの花が咲き、観賞者を楽しませている。今シーズンは上流側にコスモス迷路が初お目見えした。
 
 同迷路は縦140メートル、横100メートル。農村環境を守る活動に取り組む「小谷南グリーンネット」が、来場者により楽しんでもらいたいと試みた。7月30日に種をまき、草取りなど世話をしてきた。8月から9月にかけて台風の影響で雨量が多かったものの、高畝で栽培していたため湿害を受けず、花の状態は例年より良いという。
 
 迷路には、花畑の約20か所に分かれ道を作った。行き止まりになっても距離が短いため疲れない。運が良ければ、300メートルほど歩いて出てこられる。通路の幅は120センチほど。平らで歩きやすく、車いす利用者も楽しめる。満開時には迷路だけでも約140万本が咲き誇る。
 
 コスモス迷路は県内でも珍しい取り組みといい、グリーンネットの福田悟事務局長は「反響をみながら、来年も挑戦したい」と話している。
 
 22、23日の午前9時~午後4時、コスモスフェスティバルも開催される。ダンスやよさこいなどのステージ発表、フリーマーケットや模擬店、地元農産物の販売などを行う。
 
 問い合わせは、花が市観光戦略課(電話048・501・6860)、フェスが市商工会(電話048・541・1008)へ。

最終更新:10/15(土) 10:30

埼玉新聞