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リオ競泳金・金藤選手に大歓声 出身の広島・庄原市で祝賀パレード

山陽新聞デジタル 10/15(土) 22:10配信

 リオデジャネイロ五輪・競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵選手(28)=広島県庄原市出身、Jaked所属=の祝賀パレード(市など主催)が15日、市中心部で開かれた。市内初の金メダリストに、市民ら約8千人(主催者発表)が“理絵ちゃんフィーバー”に沸いた。

 庄原中吹奏楽部に続いてオープンカーに乗った金藤選手が登場すると、詰め掛けた市民から「理絵ちゃん、おめでとう」「感動したよ」と大歓声が上がった。市役所前から庄原小前まで約900メートルをパレード。途中、行列が止まる場面もあり、金藤選手は「意外とメダルは重いんですよ」「こんなに大勢で驚いた」などと、笑顔で市民に話し掛け、喜びを分かち合っていた。

 家族で見に来た主婦(47)=同市=は「テレビで見る姿より、輝いて見えた。落ち着いたらゆっくり地元に帰って来てほしい」と話していた。

 市民会館では金メダル報告会があり、市ふるさと大使でタレントの西田篤史さん(60)=広島市=とのフリートークでは子ども時代の思い出などを披露。市民栄誉賞の贈呈もあった。

 見守っていた金藤選手の父宏明さん(61)=庄原市=は「本当に頑張った。メダルの重みを感じ、これからも成長してほしい」と喜んでいた。

最終更新:10/15(土) 22:10

山陽新聞デジタル