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“ロベルト・カルロス2世“がとんでもない点取り屋になっちゃった ポジェ「こんな選手になるとは」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/15(土) 9:40配信

若かりし頃は想像もつかず

現在レアル・ベティスで指揮を執るグスタボ・ポジェにとって、レアル・マドリードに所属するFWガレス・ベイルは特別な思い出がある選手だ。ベイルは2007年にサウサンプトンからトッテナムに加入したが、当時トッテナムでアシスタントコーチを務めていたのがポジェだった。

当時のベイルはスピードを武器にしたサイドバックの選手で、まさかゴールを量産する選手に変化するとは誰も想像していなかったことだろう。ポジェも若いベイルを元レアル・マドリードのロベルト・カルロスのようだと感じていたようで、ベイルの変化に驚いている。また、当時トッテナムを指揮していたファンデ・ラモスはベイルを高い位置で起用したがっていたようだが、ベイル本人はサイドバックでのプレイに固執していたことも明かしている。英『Squawka』が伝えた。

「当時のベイルはまだ若く、プレミアリーグの激しさに対して準備ができていなかった。まるで若い時のロベルト・カルロスのようだったし、彼もそのようにプレイしたがっていた。ファンデ・ラモスはベイルをより前線で起用しようと説得していたが、ベイルは前に広いスペースができるサイドバックでのプレイを望んでいたんだ。最終的にベイルがこんな選手になるとは想像していなかったよ。彼のトッテナムでのラストシーズンは信じられないものだったね」

スピード自慢のサイドバックだったベイルはフリーキック、強烈なミドルシュート、さらにはヘディングからもゴールを奪える世界屈指のアタッカーに成長し、レアルに欠かせない人材になっている。今の姿を見るとロベルト・カルロスのような選手とは言えないだろう。ポジェは今回対戦相手の指揮官だが、ベイルの成長を喜んでいるはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/15(土) 9:40

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