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【UFC】復活か引退か?元女王、ロンダ・ラウジーが12月復帰戦で現王者に挑戦

AbemaTIMES 10/15(土) 22:20配信

衝撃の敗戦から約1年、元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーが、年末の「UFC207」で復帰し、現王者アマンダ・ヌネスに挑戦することが決定した。

12月30日に行われる「UFC207」のメインカードとして組まれた「ヌネス対ラウジー」は、ロンダにとって2015年11月14日以来の復帰戦となるが、彼女の不在の間に急激にレベルアップした女子MMAの世界で「かつての絶対女王が再び栄光を取り戻せるか?」というトピックは年末に向けての大きな関心事になるだろう。

この1年間、女子バンタム級の王座は目まぐるしく移動を続けた。それまでUFC王者として君臨していたロンダ・ラウジーは6連勝。前身のストライクフォース女子バンタム級王座も含むと8連勝と無類の強さを誇っていたが、ホーリー・ホルム戦で左ハイキックで初のKO負け。その後、ホルムは初防衛戦でミーチャ・テイトのチョークに沈み、そのテイトが今年7月、ブラジルの柔術ファイター、アマンダ・ヌネスのリアネイキッドチョークに敗れた。
これまでの新王者は、いずれも初防衛に失敗しており、現王者ヌネスにとっても「鬼門」の初防衛となる。

復帰するロンダ・ラウジーに関しては、ホルム戦のような立ち技、打撃系の選手ではなく、同じ柔道/柔術ベースのヌネスとの対戦ということで比較的戦いやすい相手との見方がある一方で、1年以上空いたブランクへの懸念の声も上がりはじめている。またこれまでに「引退報道」が過熱したこともあり、憶測ではあるが「復帰戦で負けたら即引退」というキーワードも乱れ飛んでいる。

ヌネスは今年の夏の段階でロンダの復帰を見据えたトレーニングを行っていることを明かしており、NYポスト紙のインタビューでは「ロンダ・ラウジーが復帰する時に備えて柔道の投げ技に対するブロック方法などの対策を始めている。私は格闘技をはじめて以来ずっと柔術と柔道両方を学び続けている。」とコメントしており、来たる初防衛に向け着々とトレーニングを続けているようだ。

最終更新:10/15(土) 22:20

AbemaTIMES

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