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ムグルッサが足首を捻挫して涙の棄権 [リンツ/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 10/15(土) 17:00配信

 オーストリア・リンツで開催されている「ジェネラリ・レディース・リンツ」(WTAインターナショナル/10月10~16日/賞金総額25万ドル/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、全仏チャンピオンで第1シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が左足首を捻挫し、ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)との試合途中で棄権を強いられた。

 ベースラインの後ろで転んだとき、ムグルッサは7-5 3-6 4-2でリードしていた。涙にくれながら椅子に座ったムグルッサは足首の治療を受け、テーピングをしてさらに2ゲームをプレーしたが、その2ゲームをゴルビッチが取ったところで棄権を決めた。

土居美咲は2回戦で第3シードのキーズに敗退 [ジェネラリ・レディース・リンツ]

 それでもほかのトップ選手たちの成績ゆえに、世界6位のムグルッサはWTAファイナルズ出場を決めた6人目の選手となった。これで今月23日から始まるシーズン末のエリート大会の出場権はあと2席を残すのみとなった。

 キャリア2度目の準決勝で、ゴルビッチは第3シードのマディソン・キーズ(アメリカ)と対戦する。もうひとつの準決勝は第2シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)と第4シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)の対戦となった。

 キーズは予選勝者のオセアン・ドダン(フランス)を6-3 6-3で倒し、今季5度目の準決勝進出を決めた。世界7位のキーズはつかんだ3つのブレークポイントのすべてをものにし、ドダンはマッチポイントでダブルフォールトをおかした。

 この大会でまだ一度もセットを落としていないキーズは、今季、準決勝で3勝1敗だ。彼女は6月のバーミンガムでキャリア2度目のタイトルを勝ち獲っている。

 チブルコバは前年覇者のアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を7-6(3) 6-4で破り、今季8度目の準決勝に駒を進めた。

 8度のうち優勝2回、準優勝3回の世界10位、チブルコバは第1セットで一時5-1とリードしながらパブリウチェンコワに巻き返されたが、タイブレークでこのセットを取った。チブルコワは第2セットも5-1とリードし、最終的に3度目のマッチポイントをものにして勝利をつかんだ。

 第4シードのスアレス ナバロはデニサ・アレルトバ(チェコ)を6-4 4-6 6-2のフルセットの戦いの末に退けた。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: BEIJING, CHINA - OCTOBER 05: Gabrine Muguruza of Spain returns a shot against Petra Kvitova of Czech Republic during the Women's singles third round match on day five of the 2016 China Open at the China National Tennis Centre on October 5, 2016 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

最終更新:10/16(日) 12:51

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