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「4か月前はジダンも優秀な指揮官だと言われたが……」 “たった1人“の影響でジダンはピンチに

theWORLD(ザ・ワールド) 10/15(土) 18:50配信

別の解決策が必要に

昨季途中からレアル・マドリードで指揮を執るジネディーヌ・ジダンは、大失敗に終わった前任のラファエル・ベニテスに比べて非常に優秀な指揮官だとサポーターから称賛された。シーズン途中からの指揮だったにもかかわらずチャンピオンズリーグを制覇し、選手たちからの評判も良い。

しかし、現在は少しばかり苦しい状況にある。チームは4試合連続で引き分けており、就任後最も苦労しているのは間違いないだろう。そのレアルと15日に対戦するレアル・ベティス指揮官グスタボ・ポジェは、4か月前のレアルとは状況が異なっていると主張。たった1人の選手の影響でジダンの評価が変わってきていると印象を語った。米『ESPN』が伝えた。

「4か月前、人々はジダンが優れた指揮官だと言っていた。ジダンはカゼミーロを使うことでチームの問題を解決し、チャンピオンズリーグも制覇した。そのカゼミーロが怪我をした今、最悪の事態だと言われている」

カゼミーロをアンカーで固定したことはチームに安定感を生み出し、それこそがベニテスとジダンの違いになったとも言える。ジダンもカゼミーロの代役がいないとコメントしていたが、カゼミーロ1人が抜けただけでチームは少し苦しい状況にある。これをどう解決していくのか。ジダンにはまた別の解決策が求められている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/15(土) 18:50

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