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学生目線で入善移住促進 富山大・県立大生ら動画制作へ町内見学

北日本新聞 10/15(土) 21:33配信

 入善町と県内の大学生グループ、北日本新聞社は15日、町への移住・定住をPRするインターネット動画制作のプロジェクトをスタートさせた。同町で初会合を開くとともに、学生ら約20人が観光スポットを巡り、若者の視点で入善の魅力を探った。

 言論機関、大学、町による「言・学・官連携地方創生事業」と名付けた。学生は半年かけ、移住・定住先としての町の魅力を研究したり取材したりして、10本以上の動画制作と放映を目標に取り組む。

 プロジェクトには、富山大生らによる街なかメイクアップサポーター(柴田百美香代表)と、県立大生らによる地域協働研究会COCOS(榊原拓実代表)の両学生グループが参加した。

 この日は、同町のうるおい館で町職員から町の特徴を聞いた後、同町吉原の国天然記念物・杉沢の沢スギや、下山芸術の森・発電所美術館などを訪れた。

 県立大の榊原さん(3年)は「広々とした町の魅力を実感した。移住・定住をPRする動画と共に、観光から入善を知ってもらう作品も作りたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:10/15(土) 21:33

北日本新聞

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