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NY金(14日):反落、米経済への見方割れる-消費者マインド低下で

Bloomberg 10/15(土) 4:18配信

14日のニューヨーク金先物相場は反落。米消費者マインド指数が予想外に低下したことを受け、利上げの可能性の高さを見直そうとする動きが広がった。今週では3日目の下げ。

TDセキュリティーズのシニア商品ストラテジスト、マイク・ドラゴシツ氏(トロント在勤)は電話インタビューで、「12月に利上げがあるのかどうか投資家は確信できない。そういう意味で不透明感がある」と指摘。「強弱まちまち、あるいは下振れのデータが増えるほど、12月利上げの見方に疑問を持つ投資家も増える。金はそれに振り回されている」と述べた。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.2%安の1オンス=1255.50ドルで終了。一時は0.2%値上がりする場面もあった。金スポット相場はほぼ変わらず。

銀先物12月限は0.1%下落の17.441ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムは上昇した。

原題:Gold Slips as Investors Weigh Conflicting Views of U.S. Economy(抜粋)

Joe Deaux

最終更新:10/15(土) 4:18

Bloomberg