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【Krush】佐々木大蔵がリベンジ&初防衛に成功

イーファイト 10/16(日) 0:14配信

グッドルーザー
「Krush.70」
2016年10月15日 (土)東京・後楽園ホール

【フォト】古巣チームドラゴンに感謝を述べた佐々木

▼ダブルメインイベント第1試合(第8試合) Krush -63kgタイトルマッチ 3分3R・延長1R
○佐々木大蔵(KREST/Krush -63kg王者)
判定3-0 ※30-28、30-26、30-27
●岩崎悠斗(TEN CLOVER GYM/J-NETWORKスーパーライト級王者/挑戦者)
※佐々木が初防衛に成功。

 両者は昨年4月に一度対戦しており、3Rにダウンを奪った岩崎が判定勝ちを収めている。今回、1年半ぶりにタイトルマッチの舞台で再戦することになった。

 王者・佐々木は6月の第4代Krush -63kg王座決定トーナメント決勝戦でK-1甲子園2004王者・平本蓮を破り、30戦目で涙の初戴冠を果たした。対する岩崎はK-1甲子園や新空手などで好成績をおさめ、2月のJ-NETWORKでは高橋幸光とのJ-NETWORKスーパーライト級王座決定戦に臨み、4RにTKO勝利、王座獲得に成功している。

 1R、岩崎は左右ローを蹴っていく。佐々木はガードを固めての右ストレートで岩崎を仰け反らす。さらに、右ローに合わせてのタイミングのいい右ストレートで岩崎に尻餅をつかせる。

 2R、スピードのある攻撃を上下に散らす岩崎に対し、佐々木は重い攻撃をひとつひとつ返していく。そして両者が同時に左フックを放ったが、佐々木はしっかりとブロックし、身体を捻ってのタメも作っての強烈な一撃。ブロックできなかった岩崎はダウンを喫する。

 3R、逆転を狙う岩崎は前へ出て蹴りからパンチと攻める。佐々木のヒザがローブローになってしまい一時中断。再開後、ローの蹴り合いから岩崎はプッシュしてのロー、ボディブロー。プッシュしての打撃で前へ出るが、佐々木もボディにクリーンヒットさせる。両者スピードのある打撃を交錯させる打ち合いを見せ、場内盛り上がる中、試合終了。ダウンを奪った佐々木がリベンジを果たし、初防衛に成功した。

 佐々木はマイクを持つと、「チームドラゴンを離れてもお世話になったのは変わりないことです。14年間ありがとうございました。チームドラゴンが常勝軍団と言われていた以上にKrestを常勝軍団にしていきたいと思います。来年2月にK-1ライト級トーナメントが行われますが、Krushのチャンピオンとしてエントリーお願いします」と、K-1参戦をアピールした。

最終更新:10/16(日) 0:14

イーファイト