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ウェイン・ワン「スモーク」デジタルリマスターで21年ぶりに全国公開

映画ナタリー 10/16(日) 10:15配信

1995年に日本公開されたウェイン・ワン監督作「スモーク」のデジタルリマスター版の上映が決定し、予告編とポスタービジュアルが解禁された。

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「スモーク」は、本作の脚本も手がけた作家ポール・オースターの小説「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」をもとにした作品。米国ブルックリンのたばこ屋に集まる人々の日常を、過去と現在を交差させながらつづる。21年前の日本公開時には、東京・恵比寿ガーデンシネマ(現・YEBISU GARDEN CINEMA)で25週にわたるロングラン上映という記録を残した。

主人公のたばこ屋の主人を「グランドフィナーレ」のハーヴェイ・カイテル、妻を事故で失って以来、スランプに陥った作家を「イエロー・ハンカチーフ」のウィリアム・ハートが演じている。そのほかの出演者に、ストッカード・チャニング、ハロルド・ペリノー、フォレスト・ウィテカー、アシュレイ・ジャッドらが並ぶ。

YouTubeで公開された予告編には、本編でも印象的に使われているトム・ウェイツの「Innocent when you dream」が流れ、鮮やかによみがえった映像を彩っている。

「smoke デジタルリマスター版」は12月17日より、東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。



(c)1995 Miramax/N.D.F./Euro Space

最終更新:10/16(日) 10:15

映画ナタリー

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