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台風21号 きょう夜から台湾東部などで大雨に要警戒

中央社フォーカス台湾 10/16(日) 13:23配信

(台北 16日 中央社)台風21号がフィリピン・ルソン島を横断した。中央気象局は、16日夜から17日にかけて台風の外側の雨雲が台湾にかかり、東部や恒春半島では局地的な大雨に注意を呼びかけている。

台風21号は16日午前8時現在、ルソン島にあって、時速24キロで西に進んでいる。中心気圧は960ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は38メートル。瞬間最大風速は48メートル。

一方、フィリピン東の海上にある台風22号は、時速15キロから19キロで西北西に進んでおり、今後も勢力を強めながら20日には南シナ海に達する見通し。

中心気圧は980ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は28メートル。瞬間最大風速は35メートル。中央気象局では20日、21日前後には台湾への影響があるとして、こちらも警戒が必要だとしている。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)

最終更新:10/16(日) 13:23

中央社フォーカス台湾