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【巌流島】タイガー・ジェット・シンも学んだインド武術参戦、毛利元就の末裔が迎撃

イーファイト 2016/10/16(日) 16:05配信

 10月21日(金)東京・国立代々木競技場第2体育館で開催の『巌流島 全アジア武術選手権大会 2016 in TOKYO』の追加対戦カードが発表された。トーナメントリザーブファイトとして、毛利昭彦(総合格闘技/日本)vsアディチャ・カトカデ(コシティ/インド)が決定。

【フォト】アフリカの未知の格闘家も参戦

 コシティと言えば、アントニオ猪木やカール・ゴッチを始め新日本プロレスのプロレスラーが使用していた棒状のトレーニング用具が有名だが、あれはコシティのトレーニング方法のひとつ。コシティは格闘技の名称で、ペルシャ語でレスリングを意味し、日本ではインドレスリングなどという名称で知られている。コシティ出身者がオリンピックのレスリングで金メダルと獲った例もあるという。

 インドのみならずイラン、パキスタン、バングラデシュなどで広く行われ、レスリングとの違いは寝技がないことで、日本の相撲に近い。2年に一度ワールドカップも行われているという。

 日本のプロレス界で活躍したタイガー・ジェット・シンがコシティの出身者と言われ、アントニオ猪木とパキスタンで異種格闘技戦を行ったアクラム・ペールワン(ペールワンとはコシティの熟達者に送られる称号で国民から尊敬されるという)もコシティの選手。

 そのコシティで48勝1敗の戦績を誇るカトカデを迎え撃つのは、HERO'SやDEEPで活躍し、毛利元就の末裔として話題となった毛利昭彦。毛利は7月の巌流島に参戦し、一本勝ちを収めている。

最終更新:2016/10/16(日) 16:05

イーファイト

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