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強烈すぎ!間宮祥太朗が残虐行為を繰り返す凶悪キャラに

シネマトゥデイ 10/16(日) 7:06配信

 人気シリーズの劇場版完結編『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』に出演し、特殊メイクで極悪人に変貌した間宮祥太朗が、「人を虐げることが快感だった」とまさかの告白をしつつ、撮影を振り返った。

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 山田孝之演じる冷酷な闇金経営者ウシジマの過去を描く『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』。間宮ふんする「鰐戸(がくと)三兄弟」の三男・三蔵は、ウシジマの学生時代からの宿敵である制御不可能な凶悪キャラクター。特殊メイクで“眉なしスキンヘッドにマスク”という異様な三蔵の姿に変貌した間宮は、「見た目が完全に自分じゃないので、細かいことに囚われずに、そのまま三蔵という役を乗っ取ろうという感じで臨みました。どう見ても普通じゃない容姿に変わると、やっちゃいけないことをやってもいいような感覚になるんですよ」と笑みを漏らす。

 さらに、「三蔵は同情の余地がない絶対悪なので、誰かを虐げているときは、それが快楽に見えたら面白いだろうなと思っていました」と解説。そのため、ゴルフクラブのヘッドに釘をびっしり刺した武器で人を痛めつけるシーンの撮影では、「本番で使ったのはダミーなんですけど、現場に本物の武器が置いてあったんです。それで殴られたらどのくらい痛いのか興味があって、撮影前にその本物で自分の足を軽く叩いてみたんですよ」と打ち明ける。当然のことながら「激痛だった」とのことだが、「この武器を勢いよく振ったらどんだけ……って考えていたら、どんどん楽しくなってきて、本番で人にフルスイングするのが快楽でした(笑)」と衝撃発言。もちろん、それだけ役にはまり込んでいたということなのだろう。

 映画『ライチ☆光クラブ』の妖艶な美少年・ジャイボ、ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」での殺人犯など、今年は猟奇的な役柄が続く間宮。そのどれもが「まるで別人!」とファンに驚かれるほどの熱演だったが、本作の三蔵役ではこれまで以上に振り切った怪演を披露。端正な美貌を特殊メイクで完ぺきに隠し、嬉々として狂気を振りまく間宮の役者魂に注目だ。(取材・文:斉藤由紀子)

映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』は10月22日より全国公開

最終更新:10/16(日) 7:06

シネマトゥデイ