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「イエスぱねえ マジ神すぎてワロタww」  青学大の講話タイトルに込めた本気の思い 登壇予定者に聞く

withnews 10/17(月) 7:00配信

 ツイッター上で話題になっている看板があります。青山学院大学の相模原キャンパス(相模原市中央区)で21日に開催される講話「イエスぱねえ マジ神すぎてワロタww」の告知看板です。他の日程は「愛するということ」「あなたに与えられる神の義」といったタイトルなだけに、かなり目立ちます。話すのは「キリスト新聞」の編集長・松谷信司さん(39)。受け狙いではなく、ちゃんとした狙いがあってのことだそうです。詳しく話を聞きました。

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ツイッターで話題に

 青山学院大学で17日から21日にかけて開かれる「チャペル・ウィーク」。さまざまな分野で活躍しているクリスチャンが招かれ、話をします。

 チャペル・ウィークを告知する看板を写した画像がツイッターに投稿されると、最終日に予定されている「イエスぱねえ マジ神すぎてワロタww」に注目が集まりました。

 「まじパネェ」「これ行きたいw」といった声が上がり、リツイートは3万5千を超えています。

松谷信司さんとは

 このタイトルで話をするのは、キリスト新聞社(東京都新宿区)の松谷信司さん。テレビ制作会社や小学校教員を経て、現在は週刊「キリスト新聞」と季刊「Ministry(ミニストリー)」の編集長を務めています。

 受け狙いとも思われかねないタイトルについて、松谷さんはこう話します。

 「学生相手に通じる言葉でなければ、届かないと思うんです。それは高齢者でも、子どもであっても同じです。それぞれの人が生きている世界、それを取り巻く言語を使う必要があるんです」

 松谷さんはこれまでにも「シュウキョウ?なにそれ?おいしいの?」「教会ガールはなぜ女子力が高いのか」といったタイトルで講演してきました。そこには、キリスト教に対して興味関心を持ってもらうための「入り口」づくりとの思いがあります。

 「これまで、ゴスペルや西洋美術がきっかけでキリスト教に関心を持ったという人は多いと思います。それなら、ゲームやマンガ、アプリが入り口になってもいいんじゃないかと思うんです」

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最終更新:10/17(月) 7:00

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