ここから本文です

造船手持ち工事量の世界トップ20 韓国5か所に減少

聯合ニュース 10/16(日) 12:03配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の造船会社は今年受注獲得に苦戦しており、手持ち工事量で世界上位に位置する造船所の数も減った。造船市場は世界的に低迷しているが、自国の海運会社の発注で持ちこたえる中国と日本勢に韓国は押され気味だ。

 造船・海運市況を分析する英クラークソンが16日までに、手持ち工事量ベースの造船所の世界順位を発表した。8月末時点で世界上位20位に入った韓国の造船所は5か所だった。昨年末に比べ2か所減った。一方で、中国の造船所は6か所から7か所に、日本も5か所から6か所に、それぞれ増えた。

 手持ち工事量トップ3は韓国造船大手の大宇造船海洋、サムスン重工業、現代重工業の順で、変動はない。

 しかし、4位だった韓国・現代三湖重工業が中国に抜かれ5位に後退し、韓国・現代尾浦造船所も6位から8位に順位を下げた。韓国の造船所は城東造船海洋とSTX造船海洋がトップ20から外れたほか、20位より下でもほとんどの造船所が順位を大きく下げた。

 業界関係者は「韓国の造船所では建造が続いているものの、受注が減っているために手持ち工事量の減少幅が比較的大きい」と説明した。

 クラークソンによると、今年1~8月に中国勢が130隻を受注したのに対し、韓国勢は37隻の受注にとどまった。韓国の受注実績の減少幅は中国を上回っている。

最終更新:10/16(日) 12:16

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。