ここから本文です

【パ・リーグCS】日本ハムが日本シリーズへ 最後は大谷が165キロ締め

東スポWeb 10/16(日) 17:17配信

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦は16日、札幌ドームで行われ、レギュラーシーズン優勝の日本ハムが2位のソフトバンクに7―4と鮮やかな逆転勝利。対戦成績を4勝2敗(優勝アドバンテージ含む)とし、4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

 2―4の4回、安打と2四球などで一死満塁とすると、代打・岡の二塁打で2者が生還し追いつくと、なおも一死二、三塁から中島卓のスクイズで勝ち越しに成功。5回には一死二、三塁から近藤の二塁打で2点を追加して突き放した。

 先発の新人・加藤は1回4失点で降板。しかし2番手・バースが4イニングを無失点で切り抜けると、6、7回を谷元、8回を宮西がしっかり抑える。そして、9回は「3番・DH」で先発出場していた大谷が大歓声に迎えられてマウンドへ。自身の持つ日本最速記録を更新する165キロをマークするなど圧巻の投球で、3人で仕留めた。

 ソフトバンクは初回に松田の3ランなどで一気に4点を奪うが、先発・摂津が3回2失点と誤算。前日まで好調だったリリーフ陣も踏ん張れなかった。

 日本ハムは22日にマツダスタジアムで開幕する日本シリーズで、広島と対戦する。

最終更新:10/16(日) 17:34

東スポWeb