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【パリモーターショー16】ルノー ゾエ、欧州最量販EVが進化…航続400km

レスポンス 10/16(日) 14:30配信

フランスの自動車大手、ルノーは9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16において、小型EVの『ゾエ』(ZOE)の改良新型モデルを初公開した。

画像7点:ルノー ゾエ 改良新型

ルノー ゾエは2012年後半、フランスで発売。欧州Bセグメントに属するコンパクトな5ドアハッチバックEV。フランスを中心に、欧州主要国で販売されている。

今回、パリモーターショー16では、このゾエが発売からおよそ4年を経て、大幅改良を実施。EVパワートレインのアップデートが、ハイライトとなる。

改良新型モデルには、「ZE 40」と呼ばれる大容量バッテリー(二次電池)を搭載。これにより、欧州の計測モード(NEDC)では、1回の充電で最大400kmの走行を可能にした。

従来モデルの航続可能距離が、最大240km。およそ1.7倍に、航続距離を延ばした計算。ルノーは、「欧州最量販EVが、記録的な航続距離を実現した」とコメントしている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:10/16(日) 14:30

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