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日本ハム大谷CS初タイムリー 負けても前向き「ゼロで終わるよりいい」

デイリースポーツ 10/16(日) 6:04配信

 「パCSファイナルS・第4戦、日本ハム2-5ソフトバンク」(15日、札幌ドーム)

【写真】ノーヒットの主砲は即切り替え「ハイ、もう明日」

 日本ハム・大谷翔平投手のポストシーズン初適時打、初打点は、勝利につながらなかった。日本シリーズ進出に王手をかけて臨んだ一戦。得点は大谷の2点二塁打によるものだけだった。それでも二刀流は「結果的には負けたけど、ゼロで終わるよりはいい。(打撃の)自分の待ち方ができている」と前向きな姿勢で、次戦へ気持ちを切り替えた。

 初回から安定感抜群だったバンデンハークの前に、五回まで無得点。しかし六回、大谷の一打で反撃した。1死一、二塁。長身右腕のチェンジアップを力みのないスイングで捉え、右中間を真っ二つに割った。第1戦の2打席目以来12打席ぶりの安打が、タイムリーとなったが…。

 七回以降は勝利の方程式を投入され、逃げ切られた。「相手の勝ちパターンの投手を投げさせてしまったのが大きい」と大谷。先発を試合中盤までに攻略できなかったことを敗因に挙げた。

 第5戦も野手での先発出場が有力な二刀流。この日の敗戦を糧に、先発・摂津を攻略して、日本シリーズ進出へと意気込む。「打者が点を取って投げ勝てばいい」と腕をぶした。

 満員のスタンドの期待に応えられず、栗山監督は「ただただ申し訳ない。選手は持ってるものを精いっぱい出してくれればいい」と話した。第5戦、打ち勝って広島行きを決める。

最終更新:10/16(日) 7:23

デイリースポーツ

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