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メッシ、投入からわずか3タッチでゴール 3強が揃って大量得点で勝利/リーガ

ISM 10/16(日) 15:49配信

 リーガ・エスパニョーラは現地時間15日(以下現地時間)に第8節の4試合が行なわれ、4位バルセロナはホームで13位デポルティーボを4対0で下した。そ径部のケガから復帰したメッシが、さっそくゴール挙げている。

 立ち上がりから相手を押し込んだバルセロナは21分、スアレスのパスからラフィーニャが決めて先制。36分にはFKからピケがヘッドを放つと、そのこぼれ球をラフィーニャが押し込みこの日自身2点目をマークする。さらに43分、ネイマールのパスからスアレスが確実に決め、前半だけで3点を挙げる。

 ケガで3週間戦列を離れていたメッシは55分に投入されると、その3分後、ネイマールのスルーに反応し相手DFラインを破ってゴール。ピッチに入ってからわずか3タッチ目で得点を奪ってみせた。バルサはそのまま失点することなく、勝ち点3を手にしている。

 2位レアル・マドリーは、アウェイで15位ベティスに6対1と圧勝した。FKからヴァランが頭で決め、開始わずか4分でリードを奪うと、その後は圧巻のゴールラッシュ。31分にベンゼマが冷静に加点すると、39分にはシュートのこぼれ球をマルセロが沈め、45分にはカウンターから最後はイスコが決める。後半立ち上がりに1点を返されたが、62分にイスコが決めて突き放すと78分にはクリスティアーノ・ロナウド。エースのゴールで最後は締めくくった。

 試合後、レアルのジダン監督は「うちの選手たちは賢いので、今日はこういう入り方をすることが必要だと分かっていた」「序盤からこういうインテンシティでプレーできれば、(4試合連続ドローは)二度と起こらないだろう」と、チームの立ち上がりのパフォーマンスに満足感を示した。

 首位アトレティコ・マドリーはホームで最下位グラナダを7対1と粉砕。18分に先制されるも、カラスコのハットトリックであっという間に流れを引っくり返すと、これにガイタンが続いて2得点。コレア、メンデスにもゴールが生まれ、大量得点で勝利を収めた。

 コレアとグリーズマンのアシストを受け、キャリア初のハットを達成したカラスコについて、シメオネ監督は「本当に良かった。彼はこういうプレーをしようと、日々努力しているからね。大きく成長し、選手として完成したが、今後も成長を続けたいと願い、アドバイスに耳を傾けている」と、23歳の同選手を称賛した。

 清武弘嗣所属の3位セビージャはアウェイで11位レガネスに3対2で辛勝した。2点を先行しながら、66分からの3分間で2点を返されピンチに立たされるも、途中出場のサラビアが85分にミドルを沈め、苦しみながらも勝利を収めている。なお、清武はこの試合も招集メンバーから外れており、公式戦5試合連続で出場がなかった。

 この結果、上位4チームがそれぞれ勝利したため、順位は動かず。アトレティコとレアルが無敗をキープしている。(STATS-AP)

最終更新:10/16(日) 16:55

ISM

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