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【パ・リーグCS】“クローザー”大谷翔平 165キロを3度計測

東スポWeb 10/16(日) 18:03配信

 日本ハム・大谷翔平投手(22)が「3番・DH」で出場したパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦(16日、札幌ドーム)で、7―4の9回にクローザーとしてリリーフ登板。ソフトバンク打線を、日本最速165キロを3度計測する圧巻の投球で三者凡退に仕留めた。

 打者ではこの日、4打数1安打。そして7回の第4打席で左飛に倒れると8回の守備からブルペン入り。12日の初戦以来、2度目のCS登板に向け投球練習を開始した。

 そして9回、「DH・大谷が投手」の場内コールとともに大歓声に迎えられマウンドに上がった。クローザー・大谷は代名詞の160キロを連発。松田に自身が持つ日本最速164キロを投じ、最後はスライダーで空振り三振に取ると、続く吉村の初球に165キロをマークし、最後はスライダーで連続三振。本多にも165キロを2球投げ、最後は149キロのフォークで遊ゴロに打ち取った。

 大谷はこれがプロ初セーブ。計15球のうちストレート全8球が163キロオーバーだった。

 なお、DHを解除し救援登板した例は、1995年5月9日のオリックス戦で5番・DHを解除して救援登板した西武・デストラーデなど数例ある。

最終更新:10/17(月) 7:12

東スポWeb

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