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映画劇場で上映会 昭和の雰囲気懐かしむ

福島民報 10/16(日) 11:06配信

 福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」のミニイベント「本宮映画劇場フィルム上映会」は15日、市内の同劇場で開かれ、県内外から訪れた約60人が古き良き時代に思いをはせた。
 大正3年に建てられた劇場は約50年前に閉館した。現在は館主の田村修司さん(79)が年数回、地域住民らを対象に無料の上映会を開いている。大勢の人に昔の映画館の雰囲気を楽しんでもらいたいとプロジェクトでの上映に協力した。
 昭和30年代のニュース映像やアニメ映画、往年の名優が登場する映画の予告編など田村さんがこの日のために編集したフィルムをカーボン式映写機で上映した。来場者全員に本宮市誕生10周年を記念した特製タオルなどが贈られた。
 郡山市から訪れた会社経営三部健次さん(78)さんは「若い頃は映画が一番の娯楽だった。当時の輝かしい時代を思い出した」と感激した表情で話した。

福島民報社

最終更新:10/16(日) 11:24

福島民報

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