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耶麻農高生レストラン奮闘 山都新そばまつり初出店

福島民報 10/16(日) 11:09配信

 福島県喜多方市山都町の耶麻農高生らは15、16の両日、地元で開催されている「山都新そばまつり」に初出店している。そば打ちから販売、配膳など全ての業務を担う“高校生レストラン”で古里の伝統食をアピールしている。
 農産物に関する学習や活動をしているグリーンメイキング部の生徒約10人が、8月から本格的に準備を進めてきた。地元のそば名人から打ち方やゆで方、盛り付け、つゆ作りなどを学んだ。試食会を計3回開き、味の改良を重ねてきたという。
 15日は十割そば100食を用意したが即完売し、売り切れ後も商品を買い求めようとする人が後を絶たなかった。そば打ちを担当した伊藤健君(3年)は「練習の成果が出せた。2日目もおいしいそばを打ちたい」と意気込んでいる。
 16日は午前10時からと正午から、各50食ずつを提供する。
 山都新そばまつりは同市のみちくさ通りで開かれている。県内外の計10店舗が並び、1杯600円で販売している。時間は午前10時から午後3時まで。

福島民報社

最終更新:10/16(日) 11:34

福島民報