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福島の食、文化発信 東京でフェス 郷土料理や酒販売

福島民報 10/16(日) 11:10配信

 福島県内の食や文化の魅力を発信する「福島フェス2016」は15、16の両日、東京の六本木ヒルズアリーナで開かれている。県内の団体や企業が物産販売や展示を行い、福島の復興と活力をアピールしている。
 実行委員会の主催、県の共催、福島民報社などの後援。会場に約30のブースが設けられ、郷土料理や加工食品、酒類の販売などを繰り広げている。県は「日本一のふくしまの酒まつり」を開催。県内15蔵元が風評払拭(ふっしょく)と品質の高さを首都圏の消費者に知ってもらおうと日本酒を販売している。初日から多くの来場者が訪れ、県産日本酒の魅力に触れていた。
 県の若者交流支援事業の参加学生によるブースでは飯舘村からの避難者が思いを記した掲示板が設置された。来場者からメッセージを募っており、終了後に仮設住宅に贈る。楢葉町は町内産のコメをPRしている。

福島民報社

最終更新:10/16(日) 11:33

福島民報