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復興の願い歌に乗せ ひろの童謡まつり

福島民報 10/16(日) 11:34配信

 第22回ひろの童謡(うた)まつりは15日、福島県の広野町中央体育館で開かれ、幼稚園児から高齢者までが古里復興への思いを込めて元気な歌声を響かせた。
 町の主催、県、福島民報社などの後援。「とんぼのめがね」が誕生し、唱歌「汽車」の舞台といわれる広野町の恒例イベントで、童謡や唱歌に親しんでもらおうと平成6年から開催している。
 第1部は、広野幼稚園の園児が「まつぼっくり」、広野小の児童が「きょうりゅうとチャチャチャ」、広野小の児童と広野中の生徒が合同で「ザリガニくん」、町内の愛好家でつくる合唱団めじろたちが「お星さんをみたい」などを歌い上げた。広野町と交流のある埼玉県三郷市の瑞木小、南相馬市のMJCアンサンブルも出演した。
 第2部は広野童謡大使の真理ヨシコさんら童謡歌手が美しい歌声を披露した。最後に会場一体となって「とんぼのめがね」と「広野賛歌」を合唱した。

福島民報社

最終更新:10/16(日) 11:45

福島民報