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頂点へ熱戦開幕 市町村対抗ソフト 最多55市町村

福島民報 10/16(日) 11:35配信

 過去最多の55市町村が参加する第3回市町村対抗福島県ソフトボール大会は15日、相馬市の相馬光陽ソフトボール場で開幕した。初日は一回戦12試合を行い、古里代表として出場する選手が勝利を目指して白球を追った。
 試合に先立ち、開会式が行われた。選手を代表して南会津町の湯田政吉主将が「支えてくれる多くの人に感謝し、全力で戦う」と宣誓した。
 大会は実行委員会、県ソフトボール協会、福島民報社の主催、相馬市、相馬市教委の共催、相双ソフトボール協会、相馬市ソフトボール協会の主管、東邦銀行、IHIの特別協賛、ナガセケンコーの協賛。
 同ソフトボール場を舞台に5日間の日程でトーナメント戦を繰り広げる。順調に試合が進めば29日に決勝を行う。優勝チームには優勝旗、優勝杯、知事杯が贈られる。

■古里に栄誉を 二本松市が優勝旗返還

 開会式で関係者はソフトボールを通じた地域振興を願い、選手は全力プレーを誓った。
 各チームの選手は市町村名が書かれたプラカードと市町村旗を先頭に横一列に整列した。大会会長の高橋雅行福島民報社社長が「試合を通じ、市町村間の交流を深めてほしい。熱いプレーを期待します」とあいさつした。
 2020年東京五輪でソフトボールが種目に追加されたことを踏まえ、実行委員長の長沢初男県ソフトボール協会長は「福島からソフトボールをさらに盛り上げてほしい」と激励した。
 相馬市の佐藤憲男副市長は「ぜひ相馬の魚を食べて、おいしさをPRしてほしい」と歓迎し、安斎睦男県文化スポーツ局長、植村恵治市議会議長が祝辞を述べた。前回大会優勝の二本松市チームの選手が優勝旗と優勝杯を返還。安斎局長が本田拡史選手に知事杯のレプリカ、特別協賛の東邦銀行の石井隆幸常務とIHIの鈴木和彦航空宇宙事業本部相馬事業所長もそれぞれ選手にレプリカを贈った。

福島民報社

最終更新:10/16(日) 11:48

福島民報