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松井秀喜氏“二刀流”大谷は「誰も歩いていない道を歩いている」

東スポWeb 10/16(日) 22:23配信

 ヤンキースや巨人などで活躍した松井秀喜氏(42=現ヤンキースGM特別アドバイザー)が16日、石川県小松市のこまつドームで野球教室を行った。

 国内では昨年12月に続き2度目の開催となり、石川県内に在住する小学1~6年生の男女38人(野球未経験者を含む)が参加。近隣の同県能美市出身の松井氏は「もう30年以上も前の話ですが、ボクも皆さんと同じようにここで少年野球をやっていました。今日は頑張りましょう」とあいさつし、フリー打撃で打撃投手を務めるなど精力的に動いた。

 フリー打撃の実演では不慣れな軟式球に大苦戦し、27スイングしてスタンドインはなし。それでも力強い打球を外野へ飛ばした際には、子供たちから「おお~っ、すげえっ!」などと驚きの声が上がった。

 野球教室終了後は取材に応じ、この日、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)突破を決めたソフトバンク戦(札幌ドーム)で自らの日本記録を更新する165キロを連発した“二刀流”の日本ハム・大谷翔平投手(22)について「今まで誰も歩いていない道を歩いているわけですから。彼にしかわからないこと。それで結果を残しているわけだから、それはすごいこと」とコメントした。

 またセ・リーグのCSファーストステージでDeNAに敗れた古巣・巨人には「終わってしまったこと。この結果は受け入れて、来年頑張ってほしいなと思います」。

 また、DeNAの主砲として本塁打、打点のリーグ2冠王に輝いた筒香嘉智外野手については、自ら昨春の宜野湾キャンプで直接指導したこともあったが「(キャンプに)いたのは2日間だけで何もしていない。ボクが(キャンプに)行ったときから、いい選手です」と話した。

最終更新:10/17(月) 7:10

東スポWeb